とある夏の暑い日1階に降りた陽介はリビングで居眠りしている姉のを見かけるあまりにも無防備な格好で眠る姉の姿を目の当たりにした陽介は家に他の家族がいない事を確認すると……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー眠っているお姉ちゃんの身体に思わず触れてしまう弟くんのお話ですフェチズムな接触行為がメインで挿入はありませんCOMITIA136で頒布したものと同様の内容になります本文28ページ
